約 3,615,698 件
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/1466.html
スーパーマリオG とは、【スーパーマリオ(本山版)】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール スーパーマリオG ふりがな すーぱーまりお ぐれーと 初登場 【スーパーマリオ(本山版)】 【マリオ】の姿の巨人。様々な必殺技で怪獣と戦う。 作品別 【スーパーマリオ(本山版)】 【スーパーマリオワールド】編の7巻に登場。 マリオがこの姿に変身して戦う。 どう見てもマリオそのものなのだが、作中の人物達はまったく正体に気付かない。 【ルイージ】が変身する回もあったが、弱かった。 元ネタ推測 ウルトラマンG(グレート) コメント 名前
https://w.atwiki.jp/vcmiryoku/pages/25.html
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 スーパーマリオブラザーズは、任天堂が1985年9月13日に発売し、その後も移植・リメイクが度々行われてきたゲーム史に残る名作のひとつ。 発売日 1985年9月13日 ジャンル アクション(説明書ではファンタスティックアドベンチャーゲームと称される) 対象年齢 CERO A(全年齢) ストーリー キノピオたちが住む平和なキノコ王国に、ある日強力な魔法と大軍を操る大ガメクッパ率いるカメ一族が侵略してきた。しかし彼らは、戦う術を持っておらず、魔力によって、あっという間に岩やレンガ、つくし等に変えられ、ピーチ姫や残った7人も捕らえられ、平和なキノコ王国は一瞬のうちに滅亡した。この魔法を解くには、クッパの手中にあるピーチ姫の力が必要だ。マリオとルイ―ジは、その一報を聞き、カメ一族を討伐し、平和なキノコ王国を再建するために立ち上がる。 概要 社会現象ともいえる空前の大ヒットを起こし、ファミコンのみならず、家庭用ゲーム機の認知度を高めるのに貢献した作品。2007年にはアメリカIGNで、もっとも影響力のあったゲーム100選において、一位を獲得した。 操作方法 十字ボタン=移動、しゃがむ 1ボタン+十字ボタン横=ダッシュ 2ボタン=ジャンプ(ダッシュしながらジャンプすると通常より高く飛べる) ボタン=ポーズ、スタート -ボタン=プレイヤー数選択 売上 日本では681万本以上、世界では4024万本を売り上げた(総売り上げ一本5000円として2012億円)。この記録はギネス記録に登録されている。日本のゲームソフトの売り上げ歴代1位。バーチャルコンソールでも2007年6月時点でダウンロード数トップ。 バリエーション ディスクシステム版 VS.スーパーマリオブラザーズ オールナイトニッポンスーパーマリオブラザーズ ラジオ番組「オールナイトニッポン」とコラボしたタイトル。一部敵キャラが変わっていたり、2のステージが入っていたり、昼夜逆転している等、変更点多数。版権の問題もあり、バーチャルコンソールでの配信は絶望的のようだ。 スーパーマリオコレクション リメイク版が収録されている。 スーパーマリオブラザーズデラックス ニンテンドーパワー書き換え専用のため、現在入手困難。 ファミコンミニ01スーパーマリオブラザーズ バーチャルコンソール スーパーマリオブラザーズ 25周年記念バージョン VC版を元にアレンジ。 評価 関連ゲーム Wii スーパーマリオブラザーズ2 スーパーマリオブラザーズ3 スーパーマリオUSA スーパーマリオワールド スーパーマリオカート マリオカート64 スーパーマリオ64 マリオパーティ2 任天堂ウォールスター 大乱闘スマッシュブラザーズ 星のカービィ スーパーデラックス ドンキーコング ドンキーコングJR. マリオブラザーズ 3DS スーパーマリオランド ゲームボーイギャラリー 攻略ページはこちら
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10155.html
【TOP】【←prev】【Wii U】【next→】 SUPER MARIO MAKER タイトル SUPER MARIO MAKER スーパーマリオメーカー 機種 Wii U 型番 WUP-P-AMAJ ジャンル ツール 発売元 任天堂 発売日 2015-9-10 価格 5700円(税別) タイトル SUPER MARIO MAKER Wii U スーパーマリオメーカー セット 機種 Wii U 型番 WUP-S-WAHA ジャンル ツール 発売元 任天堂 発売日 2015-9-4 価格 33000円(税別) タイトル SUPER MARIO MAKER Wii U スーパーマリオメーカー スーパーマリオ30周年セット 機種 Wii U 型番 WUP-S-WAGZ ジャンル ツール 発売元 任天堂 発売日 2015-9-4 価格 34000円(税別) マリオブラザーズ 関連 Console Game FC マリオブラザーズ スーパーマリオブラザーズ SUPER MARIO USA SUPER MARIO BROS.3 FDS 帰ってきたマリオブラザーズ スーパーマリオブラザーズ スーパーマリオブラザーズ 2 SFC SUPER MARIO WORLD スーパーマリオ コレクション スーパーマリオ ヨッシーアイランド N64 SUPER MARIO 64 GC スーパーマリオ サンシャイン Wii SUPER MARIO GALAXY New SUPER MARIO BROS.Wii SUPER MARIO GALAXY 2 スーパーマリオコレクション スペシャルパック WiiU New SUPER MARIO BROS.U New SUPER LUIGI.U SUPER MARIO 3D WORLD SUPER MARIO MAKER Handheld Game GB SUPER MARIO LAND スーパーマリオランド 2 6つの金貨 スーパーマリオランド 3 WARIOLAND SUPER MARIO BROS. Deluxe GBA スーパーマリオアドバンス スーパーマリオアドバンス 2 スーパーマリオアドバンス 3 スーパーマリオアドバンス 4 FAMICOM MINI 01 スーパーマリオブラザーズ FAMICOM MINI 11 マリオブラザーズ FAMICOM MINI 21 スーパーマリオブラザーズ 2 駿河屋で購入 Wii U
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/185.html
スーパーマリオRPG 機種:SFC,NS SFC 作曲者:下村陽子 NS 音楽:下村陽子 オーケストラ編曲者:亀岡夏海、竹岡智行 開発元:任天堂、スクウェア/任天堂、アルテピアッツァ、スクウェア・エニックス(NS) 発売元:任天堂 発売日:1996年3月9日(SFC)、2023年11月17日(NS) 概要 任天堂とスクウェアが手を組んで生み出された、マリオシリーズ初のロールプレイングゲーム。 マリオが、新しい仲間のマロやジーノ、そして、クッパやピーチ姫とともに、大冒険を繰り広げる。 このゲームを開発したスタッフはその後アルファドリームやラブデリックを設立する。 のちのペーパーマリオシリーズ・マリオ&ルイージRPGシリーズの原典とも言えるゲームである。 BGMは下村陽子氏が担当。同氏は、のちのマリオ&ルイージRPGシリーズのBGMも担当している。 フィールドや街、イベントのBGM、戦闘BGMなど、他のRPGにはあまり見られないような、明るい・楽しい曲が多い。 「森のキノコにご用心」は、マリオシリーズの曲としては毛色の異なるシリアスな雰囲気の曲調だが、最も人気の高い曲でもある。 また、旧シリーズのアレンジ曲も随所で使用されている。 FFの楽曲は下村陽子氏の耳コピで光田康典氏に打ち込みのチェックをしてもらい間違いを指摘してもらったというエピソードがある。 2023年11月17日に、27年の時を経てリメイク作が発売された。 PV最後のクレジットより、合併し名を改めたスクウェア・エニックスが再び関わってくることが判明している。 リメイクに当たり、モンスターリストやボスとの再戦等追加要素が多数導入されている。 また下村氏は自身が全曲セルフアレンジを行ったことを、Nintendo Directでの発表直後にtwitterで公表している。 また発売後、オーケストラ編曲を『ライブアライブ』リメイク版でも関わった亀岡氏、竹岡氏が担当したことを明かしている。 楽曲関係の要素では、原曲とアレンジ曲の切り替え機能とエンディング後のサウンドプレイヤーが追加実装された。 また本作では戦闘においてチェインシステムが追加されているが、一定数を越えると戦闘曲のバックの音色を前面に押し出して更に迫力を出すようになっている。 + 開発中音源について 当時のVHS「Vフェス'95ビデオ」「 ジャンプグレーテストクラブ スーパーマリオRPG」「SQUARE SPECIAL VIDEO」には、SFC版とは異なるおそらく開発中音源と思われるBGMが使用されている。 確認できる楽曲は以下の通り。 お花畑にて Super Pipe House Hello, Happy Kingdom おじいちゃんと愉快なオタマ達 森のキノコにご用心 Welcome! Yoster Island!! 働きモグラは良いモグラ そしてわたしの名はブッキー お買い物ならリップルタウンへどうぞ メリー・マリーの鐘が鳴る 沈没船 対武器ボス戦 土管からコンニチハ 対モンスター戦 道中は危険がいっぱい オノレンジャー参上 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 Disc1 01 楽しい冒険 愉快な冒険 オープニングデモ 第2回オープニング378位 02 Let's Try セーブファイル選択画面※スーパーマリオブラザーズ:地上BGMのアレンジ 03 お花畑にて オープニングデモ~さらわれたピーチ姫 04 クッパ城(其ノ壱) クッパ城 一回目 05 対 クッパ戦 クッパ戦※スーパーマリオブラザーズ3:クッパ戦 のアレンジ 06 剣は降り星は散る カリバー降臨~タイトル 07 Super Pipe House マリオの家※スーパーマリオブラザーズ:地上BGMおよびスーパーマリオブラザーズ3:ワールド1マップのアレンジ 08 どこに行きますか? ワールドマップ画面 2023年400位(NS)フィールド283位 09 道中は危険がいっぱい マッシュロード ケローズ イガ谷 カントリーロード 10 対モンスター戦 通常戦闘曲 第17回394位2023年94位(NS)第2回スクエニ219位スーパーファミコン170位RPGバトル209位マリオ47位通常戦闘曲9位 11 勝利!! 戦闘勝利画面 2023年466位(NS) 12 Hello, Happy Kingdom 城下町~キノコ城 2023年339位(NS) 13 説明しますっ! 14 新しい仲間 仲間加入 15 まだまだ道中は危険がいっぱい どろぼうロード ビーンズバレー 2023年443位(NS) 16 ごきげんスター 無敵スター取得 17 対ちょっぴり強いモンスター戦 ボス戦(カジオー軍団以外) 2023年73位(NS)RPGバトル360位マリオ34位ボス戦173位 18 武器たちがやってきた! 町(占領時) 19 対武器ボス戦 カジオー軍団ボス戦 第6回219位第7回823位第8回585位第11回614位第12回434位第14回920位第15回556位第16回455位2023年5位(NS)任天堂23位第3回任天堂36位第2回スクエニ38位スーパーファミコン60位RPGバトル44位マリオ10位1990年代51位ボス戦8位 20 スターピース入手 スターピース入手 21 ダンジョンはモンスターがいっぱい キノケロ水路 ドゥカティ(鉱山内部) 海 カントリーロード(洞窟 ベローム神殿) 22 ワイン川を行こう ワイン川くだり 2023年542位(NS)ミニゲーム11位 23 おじいちゃんと愉快なオタマ達 ケロケロ湖 24 ショック! 25 かなしいうた ケロケロ湖会話イベント 星のふる丘イベント ブーマー戦決着イベント 2023年229位(NS) 26 ねぇねぇジーノごっこしようよ ローズタウン宿屋・トイドーイベント※スーパーマリオワールド:地上BGMのアレンジ 27 ジーノの目覚め ローズタウン宿屋・ジーノイベント 28 森のキノコにご用心 ハナチャンの森 第1回34位第2回129位第3回394位第6回506位第7回557位第9回511位第16回267位第17回614位(NS)2023年14位(NS)任天堂25位第2回任天堂35位第3回任天堂18位スクエニ124位第2回スクエニ137位スーパーファミコン36位ダンジョン14位マリオ5位1990年代15位 29 Rose Town ローズタウン 町曲79位 30 土管からコンニチハ パイプダンジョン※スーパーマリオブラザーズ:地下BGMのアレンジ 31 Welcome! Yoster Island!! ヨースター島 32 かけっこしようよ ヨッシーレース ミニゲーム24位 33 働きモグラは良いモグラ ドゥカティ 34 Docaty Mountain Railroad ドゥカティマウンテン ミニゲーム18位 35 ここはブッキータワーでございます ブッキータワー(エントランス ごせんぞルーム) 2023年227位(NS)第2回スクエニ293位ダンジョン338位 36 そしてわたしの名はブッキー ブッキータワー 第5回473位第6回592位第17回592位(NS)2023年35位(NS)スーパーファミコン267位ダンジョン131位マリオ97位1990年代46位 37 Long Long Ago... ブッキータワーのイベント※スーパーマリオブラザーズ:地上BGMのアレンジ 38 ちょっとドキドキ パイプダンジョン(クリボーたたきゲーム)ブッキータワーのイベント2 クラウンカジノ※スーパーマリオブラザーズ3:『絵合わせBGM / 神経衰弱BGM』のアレンジ 39 坂道 さかみちきょうそう カブト虫キャッチャー 第17回73位(NS)2023年23位(NS)ミニゲーム8位第3回任天堂265位 Disc2 01 メリー・マリーの鐘が鳴る メリー・マリー村 町曲111位 02 祝いのメロディ メリー・マリー村(パイプオルガン) 03 星の光の花咲く丘で 星のふる丘 夜123位 04 沈没船 沈没船 ダンジョン441位 05 お買い物ならリップルタウンへどうぞ リップルタウン 06 僕らの楽園~モンスタウン~ モンスタウン 第2回スクエニ288位 07 対クリスタラー戦 クリスタラー戦※ファイナルファンタジーIV:バトル2のアレンジ 第1回14位第2回155位第17回135位(NS)2023年4位(NS)スーパーファミコン90位RPGバトル392位マリオ124位アレンジ224位 08 クリスタラー戦での勝利 ファイナルファンタジーシリーズ:勝利のファンファーレ 09 クリスタラーの会話 ファイナルファンタジーシリーズ:プレリュード 10 貴方と作るキノコフスキー名曲の時間 メロディ・ベイ(曲完成イベント) 11 フカフカしましょ! マシュマロの国 第3回任天堂200位 12 マルガリ・マルガリータ マシュマロの国(宮殿占領時内部) 13 ドドが来たっ!! ドドの銅像掃除イベント 14 バーレル火山 バーレル火山 ダンジョン216位 15 オノレンジャー参上 オノレンジャー追走時※スーパーマリオブラザーズ:地下BGMのアレンジ 2023年420位(NS) 16 クッパ城(其ノ二) クッパ城 二回目 17 武器工場 武器世界 ダンジョン431位 18 対カジオー戦 カジオー 第一形態戦 第6回771位2023年109位(NS)ラストバトル113位1990年代143位 19 対変身好きのカジオー戦 カジオー 第二形態戦 2023年207位(NS)ラストバトル208位第2回ラストバトル419位 20 さよならジーノ…~星の窓から見る夢は エンディング~エピローグ 第4回466位第5回359位第6回594位第7回490位第8回820位第9回891位第10回478位第11回603位第12回686位第15回664位第17回373位第17回468位(NS)2023年24位(NS)任天堂90位第3回任天堂56位第2回スクエニ233位エンディング21位第2回エンディング13位スーパーファミコン83位夜98位泣き曲24位マリオ23位1990年代49位 21 楽しいパレード愉快なパレード~そしてパレードは行ってしまった… スタッフロール 第17回813位(NS)エンディング73位 22 お・し・ま・い! THE END ※スーパーマリオブラザーズ:地上BGMのアレンジ CMの達人 小林亜星とアストロミュージック 傑作CM音楽集 スーパーマリオRPG 唄って踊る パックシスターズ篇 CMで使用された曲。歌:パックンフラワー 第2回ゲームソング37位第3回ゲームソング302位ゲーム未収録120位マリオ109位 サウンドトラック SUPER MARIO RPG ORIGINAL SOUND VERSION CMの達人 小林亜星とアストロミュージック 傑作CM音楽集 関連動画(SFC) スーパーマリオRPG ダイジェスト映像 関連動画(NS) スーパーマリオRPG [Nintendo Direct 2023.6.21] スーパーマリオRPG 紹介映像
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/1680.html
ダイバンケン とは、【スーパーペーパーマリオ】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ダイバンケン 他言語 Gnaw (英語) 初登場 【スーパーペーパーマリオ】 【バンケン】と共にサンデールの館を守る生き物。 紫色で大きく、黄色と黒の縞模様の入った角が生えているが、優しい性格なのはバンケンと同じ。 ニックネームは「バンちゃん」らしい。 作品別 【スーパーペーパーマリオ】 バンケンと同じく倒すことはできないが「ストップウォッチ」で動きを止めることはできる。 初めてサンデールの館に来た時には鎖に繋がれている(多分マーネこと【マネーラ】の仕業)。解放してあげると、恨みを晴らすかのごとくマーネを追い回していく 。 カードのレアリティは星2で番号は209。 元ネタ推測 大+番犬 関連キャラクター 【バンケン】 【サンデール】 【マネーラ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/mario-escort/pages/15.html
募集内容 走者…各区間2名以上 〆切 運営…1~2名 〆切 ミラー…2名以上(上限なし) 解説…各区間1名以上(複数区間担当可、上限なし) 動画作成…1名(1チーム) 〆切 追加募集 ▼実況…各区間1名以上(上限なし) ※複数区間担当可 ※担当区間のタイトルを一通りプレイしていることが条件 ▼ロゴ作成…各1名(一人で二枚書いてくださっても構いません) 〆切 1.コミュシンボル(500*500)の作成 2.wiki用(500*100)の作成(wiki上部に表示されます) ▼模擬リレー参加者...NEW! 詳細は第2回模擬リレーのページを参照下さい。 連絡先 Skypeへ名前・コミュニティ番号・希望区間(第二希望まで可)を添えて連絡してください。 SkypeIDは【navy_sky-ruinzu】 になります。 応募については、走者兼裏方でも結構です。 7月23日 23時59分頃 走者 締め切り(一次募集) 8月06日 23時59分頃 走者 締め切り(二次募集) 8月13日 23時59分頃 裏方 締め切り 走者 +※走者の募集は終了しました。詳細はクリック 走者一次募集(7月24日 0時締切済/敬称略) 第1区間:スーパーマリオRPG co169069 0x co039327 るぱん 第二希望 たこ 第2区間:スーパーペーパーマリオ co1134507 THEチキン co1136035 たこ 第二希望 リクマ 第3区間:マリオストーリー co439260 いんでっていう co152637 スラ co287733 久笑マジック 第二希望 0x 第4区間:ペーパーマリオRPG co0392367 紺空 co0440756 リクマ co1137000 ALI 走者二次募集(8月7日 0時締切済/敬称略) 第1区間:スーパーマリオRPG co8866 らくぅ 第2区間:スーパーペーパーマリオ co440756 リクマ 第3区間:マリオストーリー co152637 スラ 第4区間:ペーパーマリオRPG co574731 √ 裏方(8月20日 2時05分現在/敬称略) 運営 〆切 co262842 owatax【確定】 co260847 トーボウ【確定】 第二希望 くみちょー ミラー co260847 トーボウ【確定】 co040504 syamo【確定】 解説 第一区間 募集中! 第二区間 co392367 紺空【確定】 第三区間 co169069 0x【確定】 第四区間 co015035 ひす【確定】 実況 第一区間 co1136035 たこ【確定】 第二区間 募集中! 第三区間 co1258295 ビデオ【確定】 第四区間 co1136035 たこ【確定】 動画作成 〆切 co328529 くみちょー【確定】 ロゴ作成 〆切 コミュ co1149756 でめ【確定】 Wiki 募集中!
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33284.html
登録日:2015/12/11(木) 13 10 11 更新日:2024/06/25 Tue 12 00 21 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 2015年 3DS New3DS amiibo アルファドリーム イエロースター クッパ ゲーム コラボ トリオ ドデカクラフト ニンテンドー3DS ピーチ姫 ペラペラ ペーパークラフト ペーパーマリオ ペーパーマリオMIX マリオ マリオ&ルイージRPG マリルイ メタ発言 ルイージ 下村陽子 任天堂 共演 番外編 紙 マリオとルイージだけじゃない!? ペーパーマリオと3人で大冒険! 『マリオ&ルイージRPG ペーパーマリオMIX』は、2015年12月3日に任天堂からニンテンドー3DSで発売されたRPG。 概要 マリオ&ルイージRPGシリーズの5作目にして、ペーパーマリオシリーズとのコラボ作品。 ただし本作の開発はアルファドリームのみが関わっており、ペーパーマリオ側の開発担当であるインテリジェントシステムズは単なる版権元に留まっている。 また、向こう側は当時最新作だった『ペーパーマリオ スーパーシール』があったためか、ペラペラ具合はそちら寄りの質感である。(*1) 基本的にはクッパがピーチ姫をさらい、それを助けるといういつものストーリーになっているため、コラボ作品だがストーリーは双方の作品を知っていないと全然分からない要素は無く、初めて両シリーズに触れる人も安心して遊べる作り。(*2) 前作『ドリームアドベンチャー』(以下『4』)では主人公の数がマリオブラザーズの2人に原点回帰したが、今回はそこにペーパーマリオを加えた3人制になる。 フィールド上で行う合体アクションは「トリオアクション」と呼び、ペーパーマリオの紙の身体を活かした柔軟なアクションで道を切り開いていく。 バトルではマリオとルイージ2人で行うお馴染み「ブラザーアタック」の他に、ペーパーマリオを起点に行う新合体技「トリオアタック」が登場する。 トリオアタックは3人で連携して行うド派手な合体技であり、ペーパーマリオ以外は発動できない・3人のうち1人でも行動不能になってはならない条件があるものの非常に強力で爽快。 ブラザーアタックに関してはお馴染みの「みどりコウラ」「ファイアフラワー」(フラワーの仕様は3以前のものに戻っている。)に加え『4』から「スピードボム」「フラコプター」が続投。もちろん新ブラザーアタックもたくさん登場している。 敵キャラ自体通常版とペーパー版の2種類があることもあって事実上の敵の種類が多く(攻撃方法も若干、あるいはまったく異なる)、また戦闘中の味方キャラが3人に増えたことにより、敵の攻撃とそれに対するカウンターも多様化。 最大3人へ繰り出される攻撃に警戒する必要が出た上、回避が純粋にシビアな攻撃も増加しているため、ボスバトルにおける回避アクションは後半へ進むにつれて前作かそれ以上の難易度になっている。 そのため、単にレベルを上げるだけでなく、後述のバトルカードを積極的に利用すると楽だが、「それでも負けてしまう!」という人のために前作からイージーモードも続投した。 今回は安定の面白さを維持しつつも本当に難易度が高いため、お世話になる人もいることだろう… 『4』同様、セーブが(特定の場面を除き)どこでも行えるようになった。 …が、セーブブロックは『4』までと違い、撤廃されている。 それ故、ゲームを終了したらセーブを怠ったせいでレベル上げが無駄になってしまった…という悲劇が無いようにしたい。 なお、前作での使い方が不評だったせいかは知らないがジャイロセンサーは最初から最後まで一切使用しなくなった。(フラコプターはスライドパッド操作に変更。) 前作でジャイロセンサーに苦手意識を抱いてしまったという方も安心して欲しい。 あらすじ ある日のキノコ王国。 キノピオとルイージは、ピーチ城の隙間風の原因を調べるためにある部屋を訪れる。 その部屋には1冊の不思議な魔法の本が眠っていた。 だが、ふとしたアクシデントから本は転げ落ちてしまい、中から大量のペラペラな紙が飛び出す! その紙はキノピオ、クリボー、ノコノコ…いつも見知った、しかし平べったい身体のどこか違う者達。 魔法の本の正体は、自分達と同じ姿、同じ名前のペーパーな人々が住む世界の入口だったのだ。 本から飛び出して散り散りになってしまったペーパーキノピオ達を救助すべく、ペーパーピーチ姫の頼みを引き受け冒険に飛び出すマリオとルイージ。 今回は本の世界のマリオこと、ペーパーマリオも一緒だ。 そして、あのクッパも……… 登場人物 以下を見るだけで分かるように、マリルイ側とペーパー側の同キャラクター共演が全キャラクター中多大なウェイトを占める。 いつもの(マリルイの)キャラクターとペーパーマリオのキャラクターの共闘や対比に重点を置いているため、本作は敵味方問わず双方のオリジナルキャラクターが殆ど登場しない。(事実上マリルイのイエロースターのみ) つまり、今回に限り『スーパーシール』でもあった原作キャラ縛り路線をミックスした形となり、シリーズの正式な作品というよりは番外編に近いポジションと言える。というかイエロースターは既存キャラなのでスーパーシールでさえ登場した(ルーシー)新キャラは一切登場しない。そのことを残念に思う両シリーズのファンは少なくない。 だが、その分だけ既存キャラクターの活躍に力を注いでおり、本気で打倒マリオ(とルイージ)に本腰を入れるダブルクッパからも見て取れるように、本作では従来のマリオRPGシリーズで描かれる機会が少なかった純粋な「マリオ一行VSクッパ軍団」の構図を徹頭徹尾描ききっている。 一方でマリルイシリーズでこれまで皆勤だったキノじいは今回登場を逃している。元々ピーチ姫絡みでなにかトラブルが起きるとテンパるキャラなので、「ピーチ姫が2人いる」というシチュエーションでキノじいがどうなるのかは想像に難くないが(*3) 敵側に関してみても多くのキャラクターが従来のマリルイシリーズに合わせた攻撃を行ってくる。例えばマリオシリーズお馴染みのノコノコなんかもマリルイ仕様は初である。また後述するペーパーモンスターなどのおかげで、新鮮味は十分ある。以前のシリーズで出た敵キャラも攻撃方法はほぼ一新されている。 クッパ七人衆(旧称 コクッパ)などの懐かしい面々が復活した他、オリジナルキャラを出さない分、 忍者のハックンやタックル魔のブル、ボクシングで攻撃してくるクラッシャー、シリーズではお馴染みのボスキャラであるボムキングにキングテレサなど、マリルイシリーズでは意外と出たことが無いキャラ達に出番が回ってくることに。 『マリオ&ルイージRPG』サイド マリオ 赤のヒゲ。 ありそうでなかったペーパーマリオとの共演を遂に果たす。 ペーパーマリオの万能ぶりにちょっと対抗心を燃やしている。無理すんな。 ルイージ 緑のヒゲ。 相変わらず不憫な扱いを受けたりもするが、それでもめげない兄貴思いの健気なおっさん。 『4』の活躍によりクッパからはちゃんと名前を呼んでもらえるようになり、「緑のヒゲ」と呼ばれることはなくなった。 イエロースター サポートキャラでは遂に3連続出演となったスターの精代表。(今作では出てこないが)チッピーという仮名のほうがなじみ深い人もいるはず。もしくは黄色い全裸。 戦闘では使わないが8頭身の美女(自称)に変身するという謎の必殺技を持っていることが判明した。 しかし、肝心の使用した場面があろうことにドカンの中だった為、本当に8頭身で美女なのかはマリオ達にもプレイヤーにも分からなかった。真相は彼女のみぞ知る…… なお今作では最初からピーチ城にいるが、恐らくキノピオの拉致事件のことで召集されたと思われる。 元よりナビゲーターキャラではあるため多少は仕方ないが、それを抜きにしてもメタ発言が多く、「こんな序盤でやられてどうすんのよ!」「(ちょっと画面よりにきて)この窪みについて覚えておいてね!」「今からルイージRPGよ!」などとやりたい放題。 自身を美女と言い張り、ボールではないと頑なに否定するやや自意識高めの性格であることが発覚した。 ピーチ姫 マリルイ界のさらわれマニア。今回ももちろん(ペーパーともども)クッパにさらわれるが、ラストまでさらわれっぱなしではなく、中盤に救出される。 ペーパー界の姫様との出会いに最初は驚くが、後にお互い似たもの同士だと分かって仲が良いようだ。 キノピコ 最近では『進め!キノピオ隊長』での活躍(?)が新しい、ピンク色の女の子キノピオ。 ペーパークラフトを趣味にしており、紙工作が得意なペーパーキノピオ達との協力でマリオ一行最大の切り札「ドデカクラフト」の製作に取り組むようになる。 中盤以降の活躍度は一見。 ちなみにペーパー側でもキノピコは登場していたのだが、残念ながらそちらとの共演は叶わなかった。 「最近冒険していましたから!」とちゃっかり「進め!キノピオ隊長」の宣伝もこなす。しかも二度も。 最初のドデカクラフト製作中のペーパーキノピオ達との会話は……深く考えないでおこう。 ジュゲム 有名な敵キャラ・・・であるが、本作の彼らは味方であり、色々な人の依頼を紹介したり、各地のスクープ情報を集めたりしている。 敵キャラのジュゲムは存在しないので、安心して近づいて話しかけましょう。 ペーパーキノピオ達を助けるクエストは彼らの拠点「ジュゲムハウス」で取り扱っており、お馴染みのやりこみ要素であるバトルリング等のモードもそこで遊べる。 ソクリ山地では「飛べないってつらいですね」と事あるごとに煽ってくる。 クッパ 今回の二大黒幕の片割れ。 自分と同じ偉そうなペーパークッパとは互いに強さを認めて共同戦線を敷くが、何かにつけて張り合い、出し抜こうとする。 ペーパークッパと出会う以前から何事かを企んでおり、そのために大量のキノピオ誘拐を指示していた。 内面は『3』以降の首領として精神的に成長しかつ『4』のルイージもライバルと認めているクッパ様らしく、時折見せる冷酷な言動は黒幕としての威厳と恐ろしさに溢れている。 特に、あることでJr.たちが傷付けられた時に打って出た報復は情け容赦の無さが前面に出ており、悪役全開だが、同時に息子のことを何よりも大事にしていることが分かる。まさかピーチ姫そっちのけで報復に出るなんて誰が考えるだろうか ネタバレ注意 ・アーマークッパ 部下のペーパーモンスターを吸収したペーパークッパと融合したクッパ。また、黒幕が二人以外にいないので当然っちゃ当然だが本作のラスボス。 見た目はクッパ風の見た目のアーマーを着こんだカッコイイながらなんともシュールなクッパだが、ヘッドアーマーを壊さない限り本体にダメージが与えられない。しかもこの間はトリオアタックが効かない上反撃を喰らうというイジメ仕様。 (全部は言えないが)攻撃は避けるのがほぼ不可能な高速の連続パンチ、覚えれば簡単なメテオ攻撃、トリオアタックを真似た火炎攻撃、手を平べったくして追跡する攻撃等かなり強力な物が多い。 クッパJr. クッパの一人息子。マリルイで初登場の『4』では隠しキャラに近かったが、今回は正式出演。 とっても仲のよろしくない親のダブルクッパとは対照的に、こちらはすぐにペーパークッパJr.と仲良くなり相棒と呼びあう関係になった。 子供と大人の違いを認識させられる一幕である。 いずれペーパークッパJr.が元の世界に帰ってしまうのではと考え、魔法の本を燃やしてしまおうと一度は恐ろしいことを企んだが、躊躇を見せる相棒を思いやって止めるという良い一面も。 クッパ7人衆 なんと無印からクッパ7人衆(コクッパ)が超久々の復活。 台詞が無かった無印と違い、それぞれに明確な個性が設定された。ちなみに今作の彼らの個性は『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U』のフィギュア説明が基になっている。 気が強いウェンディに頭の上がらないロイ、リーダー格気取りのルドウィッグなど、各々のキャラクターが立っている。 バトルではロイとウェンディ、ラリーとルドヴィッグ、レミーとモートンとイギーでタッグを組んでいる。最初に挙げたタッグの2チームは単体とチームごとの3連戦でそれぞれ2回戦い、協力攻撃やバトルカードを使うなど、無印の頃とは比べ物にならないほど手ごわくなっており、油断するとすぐにやられてしまう。 一方レミーたちのトリオは3連戦のみの消化試合であり、カウンターに失敗すると大ダメージを食らうが、カウンター自体は比較的簡単でかつ成功すると目を回し、一方的に攻撃できるため、簡単に倒せる。 またトリオを除いて1体が倒されると強力な魔法攻撃を行ってくるが、カウンターできればその分大ダメージを与えられる。 ちなみに作中では「(ペーパー側の)クッパ7人衆はいないのかな?」と言及するシーンがあるのだが、ペーパー側の彼らは『スーパーシール』に登場しなかったため本作には登場せず、後に発売された『ペーパーマリオ カラースプラッシュ』で遂にボス格として登場を果たした。 カメック 『4』から続投したクッパの腹心。 上司と違ってペーパーカメックとはすぐに意気投合したようだが、本作ではどうもナルシストの気があるらしく向こうの事をブサイクだと思っている様子。 乙女のサガにひっかかったイエロースターに若干同情する様子を見せるのはシリアスな山場シーンの数少ないギャグ。 トッテン 『New スーパーマリオブラザーズ U』及び『New スーパールイージ U』に登場した、紫色の覆面ウサギみたいな盗人。 コイツがマリオ達に本来授けられるはずだったブラザーアタックを根こそぎ奪い尽くしてしまった為、冒険の先々で取り返すための勝負を挑むことに… 最後の勝負ではちょっとしたサプライズが待ち受ける。 『ペーパーマリオ』サイド ペーパーマリオ ペラペラな赤のヒゲ。 本が開いた衝撃で皆と一緒に飛び出し行方不明になっていたが、ペーパークリボーの合体技にあわや全滅寸前のマリオ達と合流を果たす。 紛らわしい為かマリオ達と違い声が無く、もっぱら効果音とボディランゲージで感情表現する。(以降のペーパーマリオシリーズでもボイスを一切発しなくなった。) 紙の住人だけあってバトルでは2人と違い、素の状態だとHPが低い上に火の攻撃で大ダメージを受けてしまい、与ダメージも低いという欠点がある。 (火に弱いのはペーパー系モンスターも同様。覚えておくとバトルが楽) だが、コマンド「コピーブロック」で自分の分身(コピー)を作り出せばこれらの欠点を解消可能。 コピーが残る限りモンスターの攻撃に幾ばくかは耐え、コピーの数だけ与ダメージも一気に大きくなる。 ここまで読めば分かる通り、マリオブラザーズと違って「条件付き高火力、ただし文字通りの紙耐久」という若干ピーキーな性能のキャラクターとなっている。 常にコピーを多く保っておき、安全性と火力を維持するのがペーパーマリオの戦いで重要なポイントである。 また、マリオ達と違ってカウンター時にはホバリングで長く滞空できる長所があり、コピーが残っていればハンマーの判定も少し長く持つ。 ペーパーピーチ姫 元祖さらわれマニア(そもそもこの称号(?)自体が『スーパーペーパーマリオ』発祥のネタである)。 魔法の本から飛び出し、見知らぬ世界に戸惑っていたが次第にピーチ姫と仲良くなった。 2人揃ってダブルクッパにさらわれてしまうが、こちらの世界では彼女に鉄格子なんてものは意味が無かった… ダミーのピーチ姫看板を計4つ隠し持っている。ご丁寧に声入りのラジカセまで。 ペーパーキノピオ達 本から大量に飛び出した結果ペーパーピーチ姫同様に困惑するのだが、それ以上に臆病であるため誰にも見つかるまいと身を隠してしまっている。 彼らを救助することが本作のメインとなっており、各地のジュゲムハウスで受けられるクエストから救助に行かなければストーリーが進まない。 彼らとキノピコが製作するドデカクラフトこそが、冒険の困難な障害を突破する鍵となるから… ゲーム終盤は全クエストでの救助が必須ではなくなるが、全員助ければご褒美として最強のトリオアタックが手に入る。 ペーパークッパ 今回の二大黒幕の片割れ。 『スーパーシール』では何故か喋らなかったが今回はちゃんと喋る。 クッパとの喧嘩の末に一度はお互いの力を認めるが、いかんせん同じ性格が災いして何かにつけ張り合い、出し抜こうとするなど仲はよろしくない。 本作での性格はこちら側のクッパと鏡合わせにしているらしく、シリアス寄り。 そして、終盤でのマリオ達に対する認識は彼らの古くから続く因縁をより強調している。 ペーパークッパJr. ペラペラな方の息子。 クッパJr.とすぐ仲良くなって、互いに相棒と呼ぶ仲になる。 『スーパーシール』では正直活躍が少なかったが、今回はキャラがしっかり立っている。 ペーパーカメック ペラペラな方の腹心。カメックババェ… 『スーパーシール』以降の丁寧語で嫌味な性格では無くなり、こちら側のカメックに合わせて同じ口調と性格に変わった。もしかしたら別人なのかもしれない。 カメック同様に向こうをブサイクだと思っている。 ペーパールイージ さあ今回はどこにいるでしょう? 答えはエンディング後に解放されるサウンドプレイヤー。 ニテルデ諸島(と思しき場所)で音楽を聴きながら日光浴(?)を行っている。 ちなみにいつもは寝ているが、音楽によっては寝ながら感情表現することも。 新要素 行動順について これまでのマリルイシリーズにおけるパラメータ「SPEED(素早さ)」は、単にバトルの行動順への影響だけに留まっていた。 本作ではこの数値がバトルに強い影響を及ぼすようになり、基本的にこの数値が高い分だけ相手より素早く、かつ多く行動することができる仕様変更が行われた。 要するに従来の「味方と敵が1人ずつ全員行動して1ターン」では無くなった。 実際、こちらが適正レベル未満、かつモンスター側のSPEEDが高い状態だと、開始直後から何度も攻撃に曝されるハメになってしまう。 このような事態を防ぐためにも、SPEEDを考慮した育成・装備が本作において重要となる。 逆に言うとマリオ達のSPEEDが大幅に上回っていれば、敵側の攻撃を受ける前に2度目の攻撃を行う事も可能になる。 きんきゅうガード ペーパーマリオシリーズで言う通常の(アクション)ガードに相当。 Xボタンを押している間、モンスターの攻撃を回避することはできないが被ダメージを抑えることができる。申し訳程度にペーパーマリオシリーズのガードを取り入れた形になり、後のマリルイシリーズでもそのまま続投した。 段々とバトルが高難度化しつつあるマリルイシリーズでは初めての防御手段であり、慣れないうちは下手に回避してミスするよりもきんきゅうガードに徹した方がいい場合がある。 ただし、「追いかける攻撃」など一部の行動には使えない。 とはいえ、きんきゅうガードにばかり頼っているとカウンターダメージが狙えないのは当然。 又、後述のエキスパートチャレンジも達成出来ないので強力な装備が貰えない事にも。 目が慣れてきたらいつもの反撃を狙っていこう。 ボタンを押す分には使用回数やペナルティはないため、敵の攻撃の合間を縫って連打で煽るもよし。 ペーパーモンスター 『ペーパーマリオ』の世界から混入してきたモンスター達。 「火の攻撃に弱い」「マリオとルイージの通常攻撃で稀にしわくちゃ状態(動けない)になる」という共通点を持つ。 彼らは多くの場合、元のモンスター(ドット絵の厚みがある方)とペアになるよう存在している。 (メカクッパやペーパーボム兵のように相方がいない場合もあるが) 前述したとおり紙の身体を活かした攻撃やペアとの連携攻撃をする他、ペアの相手と同じ攻撃アクションでも性質が違っていて、概ね元より遅めの傾向。 この違いを頭に入れておかないと、バトル中に混合して対処をミスしてしまう可能性あり。 更に、ペーパーモンスターによっては同じ個体が何枚も重なり合っていることがある。 この場合は単純にHPが枚数分だけそのまま増量しているため、かなりタフ。 攻撃技でも数の多さを活かしたものが多い。 一気に仕留めるには火属性のブラザーアタックでも状況次第では不向きであり、ここは全体を一度に攻撃できるトリオアタックの出番。 他にも、倒すと後述のバトルカードを1枚確実に入手できるキラキラのペーパーモンスターが存在する。 出典である『スーパーシール』のような異常じみた防御性能は持たないが、一回りレベルが高い上に攻撃力がべらぼうに高く、僅かなミスがピンチに直結してしまう。 登場がランダムかつ通常との見分けがつかない、さらに高いSPEEDで逃げる隙も与えず最悪の場合何度も攻撃されるなど、結構理不尽ではある。回避すればダメージは0であるが・・・ だがその攻撃力を利用して、「回避すると同士討ちになる」タイプの連携攻撃で相方を楽に倒してもらう、といった戦法も取れる。 バトルカード 前作までのバッジに相当する補助システム。 1つのデッキに必ず合計10枚セットして使う。 ある時期からバトルで使えるようになり、アクションコマンドを成功させるたびに「スターポイント」が溜まっていく。 カードには消費ポイントを表す数値が書かれており、ポイントが足りていればコマンド選択中に下画面タッチで任意に使える。 効果は体力回復、敵味方のステータスに影響を与える、特定のモンスターに固定ダメージを与える、きんきゅうガード時のダメージを減らすか0にする…などなど実に多彩。 味方のステータス強化カードを入れて堅実に攻めるか、防御UP・ダメージ無効カードを入れて守りを優先するか、敵にダメージ系のカードを大量に入れて速攻勝負を決めるか……どんな特色のデッキに仕上げるかはプレイヤー次第である。 カードは基本的にカード屋でしか売っていない一点もの。 しかし例外的にモンスター撃破、クエスト一定数クリアで手に入るカードも存在する。特にモンスター撃破で手に入るものからはキラキラのカードが手に入りやすく、低い消費ポイントで高い効果を発揮してくれるものが殆どなので積極的に利用したい。 更に、通常のカードとは別に「?」と書かれたカードも存在しており、こちらはamiiboを読み込むことで強力な効果を持たせたカードに変化させることが可能。 New3DSならともかく、旧3DSでは専用の周辺機器が必要になる。 本システムをフル活用したり、レベル上げ、窪みの豆、豆が出るブーツ、アシスト、イージーモードを使えば幾らでも難易度を下げられるが、推奨レベルで挑んだり、これらの便利なシステムを一切封印して臨んだ時の難易度は正にハード級。だからかは不明だが、前作にあったクリア後のハードモードは搭載されていない。 おなじみのステータス強化アイテムのマメも一緒に封印すれば、ギリギリの戦いが味わえるかも… クエスト 本作のメインパートの一つ。 ペーパーキノピオのレスキューだけでなく、それ以外のストーリー上のイベントもクエストという形で挿入されることがある。『3』のクッパの体内のミニゲームみたいなものだと思えばよい。 基本的にはストーリー上必須orモブとの会話で任意発生の2種類に分かれ、失敗してもやり直す事は可能で、クエスト中にセーブはできないが、途中や失敗時にクエスト開始前の状態へ戻ることもできる。 クエストの中には制限時間ありでモンスターと必ず戦闘を挟む場合があり、適正レベル未満だとイージーモードにしない限り非常に苦しい為、「レベル不足だ!」と思ったら素直に引き返そう。 しかし、今作ではなんとストーリー上必須のミニゲームに何度も失敗してやり直していると、「スキップして物語を進める」という素敵な選択肢が現れる。 その為、今までの作品でありがちだったミニゲームに詰まって進めないという事態を回避できる初心者にもありがたい仕様となった。 事実、ストーリー上には「クッパJr.を捕まえろ!」(*4)等の高難度クエストが無い事も無いので、妥当な処置ではあるだろう。ただし、スキップしてクリア扱いにした場合、報酬のスターメダル(*5)がダンボールで作った安っぽい見た目になっており、スターメダルを取った事になっていないので注意。 勿論、再度自力でクリアすればきちんと貰えるのでコンプリートを狙う方もご安心を。 ドデカクラフト 前作までの巨大化バトルに相当。 ペーパーキノピオ達を救助する最大の理由であり、敵側のドデカクラフトに対抗するため必要となる。 従来のようなシリアスの雰囲気よりもコミカル色が強めで、さながらぶつかり神輿のごとしお祭り感が漂う。 ターン制ではなく完全な3Dアクションパートになっており、自機を操作して敵側のクラフトを倒していくことになる。 バトル毎にドデカクラフトは異なっており、使える技に微妙な違いはあるものの共通して「ダッシュとジャンプを使い分ける」「リズムスポットでエネルギーを溜めないと敵に攻撃ができない」、という特徴がある。 リズムスポットはちょっとした音ゲー。光の輪がスポットの円に触れた瞬間にボタンを押し、何度も繰り返せばエネルギーが溜まっていく。 チャージ中は敵も音楽にノリノリとなって攻撃してこないのだが、後半になるとチャージ中だろうがお構い無しに攻撃を仕掛けてくる。しかし意外とクッパJr.辺りまでは大丈夫だったりする。 なので、満タンにならなくとも途中で切り上げて退散する、といった適切な判断も要求される。 やりこみ要素 エキスパートチャレンジ 『4』で登場したやりこみ要素の一つ。 前作同様にバトル中で条件を満たし、ポイントを溜めていく。 今回は溜めたポイントを装備屋で好きな装備(一点もの)と交換することが可能で、最も安いポイントの装備を買わなくてもいきなり高値のものを買うことだって出来る。 その他のやりこみ要素でもポイントを稼ぐことは可能になっているため、普通のバトルで達成できなくても嘆くことは無い。 だが、全項目を達成できればそれに見合うご褒美が待っている。 バトルリング 『3』からお馴染みのボスバトルモード。 本編から更に強くなったボス達と再戦することができる。 クリア時の評価はターン数ではなく、以下の各項目から総合的に判断される。 全アクションコマンドで「Excellent」を出した率 ダメージを受けた回数 ボスが行動した回数(行動順の仕様変更のため) アイテムを使用した回数 気絶した(HPを0にさせられた)回数 ターン制限が無くなったので、時間をかければ撃破は可能。 しかし、ボスによってはレベル差がありすぎると行動順等の問題から全く歯が立たないことも。 頻繁に自己回復を行ったり、増援を呼んだりするボスで顕著。 ちなみに前作まではバトルリング専用の「○○X」という色違い個体が用意されていたが、本作はモンスター側のステータス管理がレベル変動制になった(=使い回しが効く)影響で、名前とカラーリングに変更は無い。 ただし、ボスに限り行動速度は大幅にアップしているのでそこは従来の感覚と同じである。 ドデカクラフトバトル 本編で戦ったドデカクラフト達と再戦できる。 こちらも以下の項目から総合的に評価が出される。 クリアタイム ダメージを受けた回数 リズムスポットでリズムに乗れた率 例によって本編よりも強くなっている他、最初のボスクラフト戦からリズムスポットに乗っている最中に敵が構わず攻撃してくるようになっている。 距離を取っても油断はできない。 アタックマスター 『3』からお馴染みのモード。 ブラザーアタック、トリオアタックをどこまで続けられるかのミニゲームができる。 ハイスコアを狙う時の難易度は例によってかなり高い。 余談 作曲の下村陽子氏によるクオリティーの高いBGMは、本作でも変わらず健在。 特にボス戦の曲は過去作よりもコミカルとシリアスの温度差がはっきりと強く表れており、必聴ものである。またラスボスbgmも(いつものことだが)かなりカッコいい。 ペーパーマリオが加入するまでのバトルBGMはマリルイ初代の戦闘bgmのアレンジ、チュートリアルbgmは『2』のチュートリアルのアレンジ、ピーチ城のbgmやクッパのテーマもそれぞれ『3』のアレンジと、過去のマリルイシリーズからのbgmのアレンジが多い。また、初代戦闘bgmは今作が正統派アレンジな分リメイクの『1DX』ではパートが追加されたり若干雰囲気が異なる。ペーパーマリオシリーズ出典のbgmは残念ながら皆無。 現在本作の中古価格は結構下落している。 とはいえ十分遊べるゲームであり、難易度の高さに関しても救済措置は多いため初心者でも十分楽しめる。ボリュームもやり応えもあり、買って損はないといえる。 追記・修正は3人組でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 本家マリオキャラのはずなのになぜか消えたキノじい -- 名無しさん (2015-12-11 13 32 31) ハンマーの回避アクション難易度上がりすぎじゃね。中盤くらいに来たけどいまだにタイミングつかめない -- 名無しさん (2015-12-11 13 53 00) 項目立つの早いな。マリルイRPGシリーズの集大成の出来。 -- 名無しさん (2015-12-11 14 20 23) M L:何を話しているかわからない。P:しゃべらない。マリオシリーズのRPGは仲間がいないと話が進まないから、イエロースターが続投するわけだ。 -- 名無しさん (2015-12-11 19 38 05) 操作性の悪かったジャイロセンサーの撤廃、作業ゲー感の強かった巨大化バトルに変わるドデカクラフトバトル、難易度やアシスト機能の切り替えが容易と前作の問題点を全部改善してくれた良作 -- 名無しさん (2015-12-11 19 58 35) コラボにしては、それぞれのオリキャラがほとんどいな -- 名無しさん (2015-12-11 20 48 11) ↑途中で切れた。 それぞれのオリキャラがほとんどいないのは残念。キャラクターを無闇に増やして整合性が取れなくなるのを防ぐためとあるけど、ストーリーに絡ませないなら、ブリロックとデアール族とコブロンとレサレサぐらいはモブでも出せたと思う。スペマリでもストーリーに絡まないけど過去キャラが出る演出があったし。 -- 名無しさん (2015-12-11 20 51 24) ↑で、そのスペマリの演出は「カード」だった。""アレ…"" これにもカードあるんだけど… (amiibo使うのは分かるから、指摘しないでくれ) -- 名無しさん (2015-12-11 20 56 49) ようはいつもの話 -- 名無しさん (2015-12-11 23 44 09) ペーパーシリーズに全く触れた事がない人でも楽しめるのか?そういやまだ4やってないや… -- 名無しさん (2015-12-12 08 08 47) ゲラコビッツは出ないのかな?出たら買うんだけど… -- 名無しさん (2015-12-12 20 46 15) ↑ゲラコビッツは3での出来事により、4では出ていない。キャラが本家+イエロースター+そのペーパー版になっている本作(つまり、マリルイとペーパーのオリキャラはほとんどいない)ではなおさら。 -- 名無しさん (2015-12-12 20 51 34) いつもの話とは言っても、シールのような掛け合いすらない薄いものではないので、マリルイファンなら安心してプレイできる(そして、マリルイでは初のいつものマリオ)。そういえば、マリストもいつもの話だったけど、テレサ食いの怪物を倒すとか、ステージごとのシナリオがあって面白かった。ようは、いつもの話でも、「台詞やイベントで面白味をつける」「同シリーズで2度以上やらない(ペーパーの場合は、これをシールで紙のように破った)」を守れれば、問題はない。 -- 名無しさん (2015-12-12 20 58 38) 序盤のサンボの時点で詰んでる -- 名無しさん (2015-12-12 21 22 40) 発狂カメックのすばやさ狂ってるだろ。裏ボスレベル50でかてるのかよ -- 名無しさん (2015-12-20 23 51 45) 裏ボス推奨レベルで倒したけど倒したけどS無理だろ -- 名無しさん (2015-12-23 16 28 43) なんか最近クッパ倒してピーチ助けて終わりがほとんどだな・・・RPG系は以前まで別のキャラがラスボスだったのに・・・ -- 名無しさん (2015-12-23 17 30 31) 原点回帰だからね。しょうがないね。マリルイ3以降はラスボスはクッパを徹底してる -- 名無しさん (2015-12-29 18 06 41) てか初代だけ項目ないんだ…。 -- 名無しさん (2015-12-29 19 12 47) カウンター2倍ボーナスつけてコクッパの魔法攻撃跳ね返すのがクセになる -- 名無しさん (2016-03-13 21 53 17) 初代の項目もできたね このゲーム、難しいけどやりやすいし楽しい -- 名無しさん (2016-04-26 15 29 14) 元々敵キャラの攻撃が面白いシリーズだけど、今回は3D版とペーパー版でちょっと変化させてきたり、ザコでも紙の同種族と協力攻撃してきたりといっそう見ていて楽しすぎる -- 名無しさん (2017-02-10 17 36 09) ルイージの次はキノピオ達が大活躍なタイトル。キミ達の事はわすれない。 -- 名無しさん (2019-01-10 21 04 49) 風の噂で聞いたが骨のあるあいつが裏ボスってマジ? -- 名無しさん (2020-01-16 16 28 35) ペーパーマリオがこっちのルイージにも同じように世話焼いて優しいのが微笑ましい。 -- 名無しさん (2020-07-26 16 53 27) ↑2骨のあるあいつというか骨だけのあいつというか -- 名無しさん (2022-06-29 14 52 31) きんきゅうガード連打で煽ってたらXボタンぶっ壊れた -- 名無しさん (2023-02-15 15 17 09) バトルカードの項目でいきなり「話変わるけど」と言って自分語りを始めてる書き込みがあったので編集で消させてもらった。その他、文章の最後に「いらないけど」「めんどくさいけど」といった個人の感想レベルの不適切な記述をしている箇所が数個あったので全て消しました。 -- 名無しさん (2024-05-26 22 18 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/506.html
カゲのパンジーさん とは、【スーパーペーパーマリオ】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール カゲのパンジーさん 他言語 初登場 【スーパーペーパーマリオ】 【きらめくパンジーさん】のカゲバージョン。カゲなのにきらめている。 作品別 【スーパーペーパーマリオ】 HP 攻撃 防御 スコア コイン 99 本体 1音符 20 0 9900 10 ウラ100部屋ダンジョンに登場。 きらめくパンジーさんを元にしているというだけあって異常なほどの火力とスコアを誇る。 HPも高いので処理する場合は【ミニみ】を使って攻撃を仕掛けるか、アイテムに余裕があるのならホカクカードSPを使うのが楽。 カードのレアリティは星2で番号はNo.62。売値は60コインときらめくパンジーさんに比べるとかなりしょっぱいので金策には向いていない。 元ネタ推測 影+パンジーさん 関連キャラクター 【きらめくパンジーさん】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/416.html
ガイコッツ とは、【スーパーペーパーマリオ】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ガイコッツ 他言語 Skellobit (英語) 初登場 【スーパーペーパーマリオ】 【シニガミダス】の配下の槍を持ったガイコツ。 生前に悪事を働いたため、アンダーランドよりも更に深い場所に落とされたという。 作品別 【スーパーペーパーマリオ】 HP 攻撃 防御 スコア 10 2 2 600 ストーリー中のスカイランドに登場。槍を上に向けている時は踏めない。 【トゲコッツ】と群れて出る事も多いため、【ノッテこー】でまとめて踏むのが楽。 シニガミダスを倒した後は再びアンダーランドの底へ送還されたのかスカイランドから姿を消すが、暗黒城や100部屋ダンジョンにも登場する。 元ネタ推測 ガイコツ 関連キャラクター 【カゲガイコッツ】 【ハネコッツ】 【トゲコッツ】 【シニガミダス】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/3277.html
ホルホール とは、【スーパーペーパーマリオ】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール ホルホール 他言語 初登場 【スーパーペーパーマリオ】 土管の建造が得意なキャラクター。モコモコしておりサングラスをかけ立派なヒゲをたくわえている。 作品別 【スーパーペーパーマリオ】 ハザマタウンの各所に登場。以下の価格で土管をそれぞれ作成してくれる。 ハザマタウン⇔ウラハザマタウンの土管を300コイン 100部屋ダンジョン⇔ハザマタウン2階の土管を100コイン ウラ100部屋ダンジョン⇔ウラハザマタウン2階の土管を100コイン いる場所には3Dにしていないと行けないが、かなり移動が楽になるので見かけたら作ってもらおう。 カードは宝の地図のその2で手に入れる事ができる。レアリティは星2で番号は206。 元ネタ推測 掘る+Hole コメント 名前 全てのコメントを見る?